省エネ電球

省エネ電球

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省エネ電球は主に電球形蛍光灯のことをいうが、最近登場し始めたLED照明もある。白熱電球用ソケットにそのまま取り付けができる。現在、世界的に省エネが叫ばれるなか、白熱電球からの置き換えが進められている。省エネ電球を最初に開発したのは東芝だ。最初は、安定器が別置きのもので、重量もありまた、点灯してから明るくなるまでに時間がかなりかかった。その後、ナショナルなどからも発売され、改良が加えられインバーター回路や安定器も内蔵されていながら軽量で形状も電球とほぼ同じになってきた。
 省エネ電球に取り替えた場合の利点としては、やはり消費電力が低く省エネであるということ。さらに寿命も長い。価格は白熱電球より高いが省電力により結果として経済的になることが多い。また、最近は価格も低価格なものが発売されてきたので、利点としてのお得感が増してきたようだ。
企業努力の結果、色も蛍光灯に近い色だけではなく、電球に近い色や昼光色、昼白色など好みや、用途に対応できるようになってきている。
 省エネ電球に取り替えた場合の欠点としては、点灯直後から明るくなるまでに時間がかかるということ。それから、蛍光灯であるので頻繁に点滅を繰り返すと寿命が短くなる。しかし、これもやがて改善されるであろう。いまのところ、最大の欠点としては調光回路に使用できないというところか。また、白熱電球には使用されていない水銀がしようされているため、環境への配慮が必要となる。今後は、環境への配慮のため、水銀使用ではないものの登場が望まれるであろう。
 省エネ電球に取り替える際の注意点としては、口金の大きさを確認すること。また、カバー付の照明の場合は使用できないタイプもある。形状によってはカバーがつけられなくなる場合もあるので注意が必要である。前述したが、調光回路には今のところ使えない。
 しかし、今後の流れとしては省エネ電球への移行はどんどん進んでいくと思われる。メーカーも白熱電球の生産を中止する方向で動いているようである。

 

 

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